|
欠けて無くなってしまったカウル止めの角、型取くん+プラリペアで簡単に再生することが可能です。 |
|
表面の角を少し削り、接着面積を増やす事で確実な再生補修ができます。
※ヤスリ・カッターナイフ・ルーター等で削る。 |
|
型取くんを使い、同じ形の部品(欠けていない正常なカウル止め部分)から型を取ります。
複雑な部分はドライヤーで温めながら作業をすると、きれいに型取りできます。 |
|
型取りした型を、欠けて無くなってしまった所に固定しプラリペアを型の中へ充分に流し込みます。 |
|
プラリペアが硬化したら、ヤスリなどで形を整え塗装すればできあがりです。 |