パーツを取りはずした時や少しの当たりで割れてしまうことがありますよね！プラリペアなら強度も十分あり補修再生後も安心です。

接着面を少し削りＶ字カットにすることで確実な接着補修が出来ます。
※ヤスリ・カッターナイフ・ルーター等で削る。

Ｖ字カットした部分にニードル法でドロッとさせたプラリペアを流し込みます。
※セロテープを作業面の裏面に貼り目地止めをします。

約５分で化学結合！（２５℃）
プラリペアが硬化したらヤスリなどで形を整えれば、できあがりです。
※少しのヒビ割れやキズにも前もってプラリペアで補強すれば割れが進まずに長持ちします。

内装パーツの取り外しや取付け時に良く折れてしまう小さなツメ。欠けてなくなってしまった場合は型取くんを使って再生します。

折れた部分の角を削り接着面積を増やしてやります。
※ヤスリ・カッターナイフ・ルーター等で削る。

型取くんを使い、同じ形の部品からその部分の型をとります。

型を、カケてしまった所に固定しプラリペアを中へ充分に流し込みます。